孤立化する主婦の環境

30代に入ってすぐ結婚したが、それまでしていた仕事は結婚して居住地が変わったため、妊娠中遠くて通えなくなりやむなく辞職することに。以来、専業主婦です。
それまで比較的好きな分野の仕事をしていたし、家にいる時間も短かったため、初めの頃は初めての妊娠も相まって戸惑いました。なにより時間がありすぎること、暇でしかたありませんでした。

 

主婦が働く理由は経済的なことの他に、どこか社会とつながっていたいという気持ちからくるものがあるのではないかと思います。

 

子供が小さい時は特にそうですね。保育園に預けて子育てしている方は時間のやりくりなどは大変でしょうが、精神的には気が楽なのではないでしょうか。お金も自分が使える分はある程度限られてきますし、社会から隔絶された感じがあるのが、専業主婦の悩みじゃないでしょうかね。

 

結婚前までは自立した生活を送り、社会人として一人前の仕事をしていたとしたら、いきなり家庭に入り、会うのは近所の人かママ友だけといのはけっこうギャップがあるものです。ママ友もドラマなどで扱われているようにドロドロした人間関係で苦労している人は意外と少ないと思いますし、それなりに楽しいものですが、やはり趣味で会う友人や学生時代からの友人とは違うものです。

 

そういうこともあって、実際には経済的に凄くこまっているわけでもない、専業主婦が仕事を探していたりするのではないかと思います。